読み聞かせ絵本｜幼児向けで人気のおすすめを教えて！

人気絵本「パンどろぼう」シリーズの作者・柴田ケイコさんが絵を担当した「○○ません。」シリーズがお勧めです。本作は動かないことで有名な鳥・ハシビロコウが主人公で、続編にナマケモノが主人公の「なまけていません。」、ペンギンが主人公の「とびません。」があります。多様な個性を認め合うことの大切さや、周囲と違う友だちの言動にも、何か理由があるのかも？と考える想像力が、楽しみながら培われる内容です。

こちらの商品はいかがですか。世界中で大人気のはらぺこあおむしです。カラフルな絵本でお子様の興味を惹きますね。青虫の成長をコミカルに、そしてリズミカルに学べるので知育にもなりますよ。読みやすい字体ですし、内容もちょうどいいボリュームなのでおすすめです。

色々な野菜、食卓にのぼるお野菜を楽しく身近に感じられる様になると思います。野菜嫌いなお子さんに丁度良い本かなと思います。

100万回生き返ったねこの話です。いつもつまらない生活を送っていて不幸な終わり方をしていたねこが、最後に感じた幸せとは何だったのかは読んでみてください。

おやすみ用ではなく，ご飯の前にいっしょに読み聞かせると，食欲が湧いてくると思います．いっぱい食べて元気な子になりましょう！

金魚鉢から逃げたきんぎょがあちこちに隠れる話です。非現実的な内容ですが、子供にはわくわくするストーリー性だと思います。

きんぎょがにげた、はわが家の子どもが小さい時に大好きでよく読んでいました。仕掛けのある絵本なので楽しいです。

人気絵本「パンどろぼう」シリーズの作者・柴田ケイコさんが絵を担当した「○○ません。」シリーズがお勧めです。本作は動かないことで有名な鳥・ハシビロコウが主人公で、続編にナマケモノが主人公の「なまけていません。」、ペンギンが主人公の「とびません。」があります。多様な個性を認め合うことの大切さや、周囲と違う友だちの言動にも、何か理由があるのかも？と考える想像力が、楽しみながら培われる内容です。

アメリカの絵本作家による古典的名作『どろんこハリー』はいかがでしょう。「1歳から5歳くらい」という条件だとちょっと幅がありすぎて難しいかもしれませんが、3歳以上なら大丈夫です。2歳さんでも飽きずに聞いてくれることが多いかもしれません。お風呂が大嫌いな主人公の子犬のハリーのある日の冒険を綴った物語です。この本は絵がとても魅力的なので、物語に興味を示さないお子さんも絵に興味を示すと聞いています。

『うどんできた！』は、加藤休ミさんの絵がとても美味しそうで、読んでいるとうどんが食べたくなる絵本です。うどんが作られていく過程が分かりやすく描かれているので、食育にも最適です。小さなお子さんでも楽しめる内容で、読み聞かせにもぴったりだと感じました。親子で一緒にうどん作りの楽しさを感じられる一冊です。

こちらの読み聞かせにも最適な絵本は起きている動物と眠っている動物の絵にわかりやすい言葉で、小さいお子さんにもオススメ。大人も楽しむことができ、シンプルな構成もいいですね。

お風呂が大好きなワニの「わにわに」が、蛇口をひねってお湯をためたり、おもちゃで遊んだり、シャワーをマイクにして歌ったりと、お風呂タイムを思いっきり楽しむお話です！木版画で描かれたちょっとリアルなわにわにですが、実はとってもユーモラス！擬音語がたっぷりなのでリズムよく読んであげると子どもが大喜び！お風呂嫌いの子への読み聞かせにもおすすめの、日常のお風呂がもっと楽しくなる一冊ですよ。

「きんぎょが にげた」は、幼児向けの絵本シリーズで、子どもたちの好奇心を引き出します。かわいらしいイラストとシンプルなストーリーで、子どもたちが自分で想像しながら楽しめるのが魅力です。お話の中で、きんぎょの冒険や発見を通じて、好奇心や観察力を育てることができます。親子で一緒に読むのにぴったりの絵本です。

「ないしょにしといて」はいかがでしょうか。現在40代の私が幼児の頃に買い与えられ、今もなお大切に保管している思い出の絵本です。兎の女の子がお母さんの留守中に、お母さんが大事にしているお皿をうっかり割ってしまったことから始まる物語で、「反省して正直に謝ること」や「人の弱みに付け込んではいけない」など、道徳的に参考になる絵本です。絵柄も可愛らしくてほっこりますし、すごくおすすめの絵本です。

色味も可愛らしいものになっていてデザインが可愛らしいですし読み聞かせにも低年齢のお子様にも喜ばれるものになっています

元永定正さんの絵本「がちゃがちゃ どんどん」は、色鮮やかな絵とリズミカルな言葉が特徴で、小さなお子さんに最適です。繰り返し出てくるフレーズは、子どもたちの耳に心地よく響き、一緒に声に出して楽しめます。読み聞かせを通して、親子のコミュニケーションを深めるのにもぴったりです。

こちらの絵本は動物たちが仲良くお布団で眠っている様子も愛らしく、最後のハプニングも面白いです。わかりやすいストーリー展開でお子さんの食いつきも良く、繰り返しのフレーズも楽しめますよ。

読みつがれてきた日本の昔話の名作を50話厳選したココロが育つよみきかせ絵本です。全ての漢字はふりがな付きなのでお子さんの一人読みもできます。

こちらの商品はどうでしょうか。シリーズになっている一つにもなっているのですが、可愛らしい絵柄であり、展開がしっかりとしているので小さい子から少し大きめの子どもさんまで人気のこちらの絵本はどうかと思います。子ども向けですが、思いもよらない展開になったりするので大人も引き込まれる作品だと思います。

「ちゅうちゅうたこかいな♪」この不思議なフレーズが耳に残って、子供がすぐに覚えて口ずさむようになりました！新井洋行さんのユーモラスな絵も可愛くて、親子で大笑いしながら読んでいます。リズミカルな言葉の繰り返しが楽しいみたいで、何度も「読んで！」とせがまれます。短いお話なので、寝る前の読み聞かせにもぴったり。言葉遊びの面白さが詰まった一冊です。

こちらのおやおや、おやさいはいかがでしょうか。イラストもかわいく、韻を踏むようなリズミカルな表現方法で楽しく読み聞かせができますよ。

1歳から5歳くらいの幼児に読み聞かせる絵本「はらぺこあおむし」は如何でしょうか。長い間多くのお子様に愛されていく名作の絵本なので、おすすめですよ。

最近話題の絵本といえばこれです。読み手の大人も思わずクスッとなるような内容で、楽しく読めると思います。続編もあるので是非。

読み聞かせにピッタリなまいごのモリーのおかいものという絵本です。3歳から向け。市場でお買い物中に迷子になってしまうお話、可愛いイラストに色んなお店が登場します。

5歳の子供に読み聞かせるのに想像しながら眠りにつけて、とても良いです。絵本だとすぐに読み終えてしまいますが，こちらだと一冊で2週間くらい持ちますし、こどもじぶんでよんでみたいとよんでみたり、何より各県の方言入りなのも読んでいて楽しいです。

パンどろぼうシリーズをおすすめします！幼稚園生の姪っ子が大好きなシリーズです。わたしも読んでみましたが、とってもおもしろくてかわいくて人気な理由がわかりました。まずはこちらを読んでみて、気に入ったらほかのシリーズもぜひ読んで欲しいです！

ご挨拶をしながら遊ぶことができる本なので、挨拶を覚えられておすすめです。ひよこのキャラクターの絵本で可愛いです。

電車の本は色々ありますが、こちらは踏切目線で描かれている絵本です。カンカンカンと踏切の真似をしながら親子でコミュニケーションも取れると思います。

心もからだもポッカポカになるお風呂の絵本「ぞうさんのおふろ」はいかがですか。おふろに入りたくなる、おふろが好きになる絵本です。

実はこの絵本私は妻から教えてもらいました。ヨシタケシンスケさんという奇才イラストレーターの方の作品です（先日TVでも取り上げられていました）。私が好きな点はりんごを見た男の子がりんごがりんごではないかも知れないという発想を持つところが実にユニークでお子様が自由は発想が出来る人になって欲しいという親御さんにはおすすめです。斬新な発想だと思いますが、古典落語の「頭山」という噺にも共通点を感じます。

こちらのパンダおやこたいそうはいかがでしょうか。優しくかわいいタッチの絵で一緒に身体を動かしながら楽しく読むことができますよ。