7歳の人が使う絵本・教育・知育本の人気おすすめランキング
7歳の人が使う絵本・教育・知育本の人気おすすめアイテムを33件の中からTOP30のランキング紹介!
60年以上前に書かれて以降、ずっと売れ続けている、色あせない名作はいかがでしょう。アメリカの作家モーリス・センダックによる「かいじゅうたちのいるところ」は、平凡な子供である主人公マックス少年の想像力の世界に、読者を楽しく遊ばせてくれます。絵もとても魅力的です。
こちらの絵本は子供のやりとりを楽しむことができ、可愛らしいイラストで低学年にもぴったりなのがいいです。内容もわかりやすく、読み聞かせや寝かしつけにもいいですよ
こちらのくすのきだんちへおひっこしはいかがでしょうか。団地に住む動物たちのお話でほっこりします。優しいタッチの絵で読み聞かせにぴったりだと思います。
日常の輪ゴムがどこまで伸びるか、という素朴な疑問から始まるユーモアたっぷりの絵本です!最初はベッドの柱から始まり、どんどん外へ、バスや電車、ついには飛行機や宇宙まで!?という、まさに“ありえない”大冒険が展開します。言葉は少なめですが、絵がとにかく雄弁で、ページをめくるたびに子どもたちは大盛り上がり!「こんなことできたら面白い!」と想像力がぐんぐん広がる、ワクワクとドキドキがいっぱいの一冊です。
バムケロのシリーズの絵本がおすすめですよ。特に「バムとケロのもりのこや」はケロと小屋をお掃除していろんなものを発見するお話です。繊細なタッチで、いろんなサブキャラが隠れていてとってもかわいくて、何度も読みたくなる絵本がですよ。
こちらの商品はどうでしょうか。動物たちの団地の中での生活が描かれている絵本なのですが、動物たちの優しさなどにも触れ合える絵本にもなっていると思います。また、色彩がとても優しくなっているのでその点でも絵本が魅力的に感じられると思います。
人気作家キューライスさんの作品「ボンバルボンのおとどけもの」がオススメです。今作はシリーズ2作目ですが、単体でも楽しめます。心優しい怪獣の男の子・ボンバルボンが北極に住む、おじいちゃんにケーキを届けるために、初めてのお使いをするハートフルな絵本です。ボンバルボンの怪獣らしからぬ礼儀正しい言動が可愛らしいです。擬音や顔芸など、読み聞かせが盛り上がりそうなポイントも満載です。
生きて死んで生きてを繰り返した猫のお話です。生きているときはいつもつまらなかった猫がやっと幸せを見つけます。そのあとどうなったかは読んでみてください。
教室はまちがうところだ が、間違えることが成長していくことにつながる という大事なことを教えてくれる本で、学ぶ力を与えてくれる内容でおすすめです。
フィンドゥスの小さかった頃を描いたスウェーデンの絵本は、7歳からの子供たちにぴったりの知育絵本です。道徳や優しさを学べる内容で、読み聞かせや誕生日プレゼントに最適です。小学生の入学祝いとしても喜ばれ、孫や大人も楽しめる海外絵本の魅力を伝える素敵な一冊です。
こちらの絵本がオススメです。仕掛けがあるのでお子さんも夢中になって話を聞いてくれます。ストーリーも分かりやすいので低学年も飽きずに読む事が出来ます。
こちらのタイトルも面白い本は1本の長い鼻毛を待つ小学生の鼻毛がどんどん伸びるストーリー。子供受け、お良く、内容も教訓になり、大人も楽しめるのがいいですよ。
あまりメジャーではない,一風変わった絵本です.アリの世界のスペクタクル冒険活劇で,子供もウケる可能性大です.
大人になってから読んだ絵本ですが、考えさせられる内容でした。不遇な死に方をしては生き返るを繰り返した猫が最後に幸せになったのですが、その後は生き返ることがありませんでした。何が幸せなのかを考えさせられる一冊です。
何十年も前からある絵本「おおきなかぶ」はいかがでしょう。ロシアの昔話ですが、シンプルで楽しいお話だし、短いので、集中力が続かないお子さんや、何かとすぐに飽きてしまうお子さんがいる場でも、がっつり興味を引いて物語に没入してもらえます。この絵本は作画が彫刻家の佐藤忠良によるもので、子供だましでない、本物の芸術の力も見せてくれます。
こちらの商品はどうでしょうか。お片付けのお話なのですが、小さいモンスターが主人公になっているのでその点で低学年のお子様はお話に引き込まれやすくなっているのではないかと思います。また、お話の流れがしっかりとしているので見るのが楽しくなる絵本だと思います。
パンどろぼうとほっかほっカーは、おなじみ大人気のパン泥棒シリーズでイラストも面白く盛り上がりそう!幼稚園や小学校低学年への読み聞かせにオススメです。
『コンビニてんちょうネコイチさん おべんとうまつり』は、かわいいネコの店長・ネコイチさんが大活躍する心あたたまる絵本です。おべんとう作りを通して、工夫や協力の大切さを楽しく学べます。ユーモアたっぷりのイラストと親しみやすいストーリーで、子どもも大人も笑顔になれる一冊です。
読み聞かせにも楽しくなるストーリーと華やかな絵柄なものになっていてお値打ちかと思いますのでおすすめします。
ヨシタケシンスケさんの「おしっこちょっぴりもれたろう」がおすすめです!ヨシタケさんの絵本はイラストがとってもかわいくて大好きなのですが、特にこちらがおすすめです。小学1・2年生ならきっと共感できる1冊かと思います。
こちらの商品はいかがですか。日常に潜むピンチと、そのピンチに対する対処法を面白おかしくイラストで説明する絵本です。実は恥ずかしくて言えなかったようなこともあり、子供はもちろん、大人が読んでも盛り上がるので親子のコミュニケーションにも向いていておすすめです。
小学生にあるあるのピンチになる瞬間をテーマにした絵本はいかがですか。内容もおもしろくて、シリーズ化されています。
『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました』は、ユーモア満載の絵本で、7歳の男の子にぴったりです。物語の中で、ナスビを売る冒険を通して子供たちに笑いを届けます。絵もカラフルで楽しく、読み聞かせにも最適。親子で一緒に楽しめる内容で、教育的要素もあり、子供の想像力を育みます。知育本としてもおすすめで、男の子の心を掴むこと間違いなし!
ハリー・ポッターと秘密の部屋が、魔法魔術学校に入学した子供たちの成長と冒険の物語で、わくわくドキドキして有名で楽しいです。
絵柄が可愛らしいものになっていて読み聞かせにもぴったりかと思いますし、お子様にも楽しめるものになっていて満足度も高いかと思います
長谷川義史の「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」はいかがでしょう?5さいの僕の「おじいちゃんのおじいちゃんはどんな人?」この疑問をきっかけにどんどん時代を遡って「ひぃひぃひぃ・・・・・おじいちゃんはどんな人?」と早口言葉のような文章で子供たちが大爆笑してくれる読み聞かせにぴったりの絵本です。大胆な構図の絵も魅力的です。
こちらの100万回生きたねこはいかがでしょうか。亡くなっても何度も蘇るネコ。初めて愛された時…感動して泣ける作品です。
日頃から何気なく目にしている絵本で学校の勉強につながればよいなと思いました。大人になってもわからない人がいる日本地図の知識は良いと思います
私の周りの子供たちが大好きで、考えさせられた1冊の絵本。新見南吉著「手ぶくろを買いに」です。優しい絵が描かれていて、きつねの親子の感情が伝わってくる。あなたならどうする?の問いかけと共に話を進めていけます。
私は初めてこの本を読んだのは大人になってからなのですが、子供の頃に読んでたらどう思ったのだろうかと考えました。この猫は最後の最後にやっと幸せだったのだというのが私の感想です。
絵本・教育・知育本×7歳の人気ランキング
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