お土産・手土産で使う食べ物・飲み物の人気おすすめランキング

1863年創業の老舗和菓子屋「鶴屋八幡」のどら焼きと羊羹の詰め合わせです。どら焼きは一口、二口くらいのほどよい大きさで北海道産小豆ともっちもちの生地のハーモニーはたまらないです。羊羹もほどよいサイズで５種類の味があり、手で簡単にむける個包装なのでとても食べやすいです。

４種類の柿の種が楽しめる、柿の種専門店のアソートです。柿の種と聞くと高級なイメージはないかもしれませんが、味・香り・食感が一般的なものと違う進化系の柿の種で、包装もシンプルかつおしゃれですので高級感があります。個包装になっていますので、いただいた相手も職場で配りやすいと思います。

大阪定番菓子ともいえる月化粧はどうですか？モンドセレクション最高金賞を連続受賞しているので味はお墨付きですし、厳選された素材を使用しているので高級感もあります。「伊右衛門」とコラボした月化粧は宇治抹茶をふんだんに使われているのでまた違った美味しさを楽しめます。

見た目は普通のたこ焼きに見えますが、中身はとっても美味しい甘い和菓子です。中はたこではなく、なめらかミルク風味白あんになっています。見た目と味のギャップが面白いですし、作っているのが老舗の和菓子屋なので美味しいのでおすすめです。

大阪らしい羊羹という事で発売されている「たこ焼きようかん」です。味については賛否両論ではありますが、パッケージには「目指せ！完食！」と書かれています。ただ、どんな味なのかちょっと好奇心がそそられるかと思いますし、ウケ狙いのお土産としてはアリかなと思います。

旅行ガイドブックのるるぶとコラボしたプリントクッキーです。外箱がまさにるるぶの表紙をイメージしたパッケージで、「大阪に行ってきました。」と書いてあるので大阪土産だと分かります。クッキーには大阪名物がプリントされているので、もらった相手も大阪観光気分を味わえるかもしれません。

大阪名物が3種類入っているので食べ比べができます。たこ焼き、串カツのお菓子は定番で良くあると思いますが、こちらは紅ショウガ天も入っています。どれも一口サイズで個包装になっているので自分用や友人に分けるのにも最適です。

ビリケンさんがパッケージに描かれたフォーチュンクッキーがおすすめです。フォーチュンクッキーだけあって、中にはビリケンさんからのありがたいお言葉が入っていますので、ワクワク感を楽しみながら食べることができます。

大阪名物のお好み焼き風のせんべいです。見た目はまさにお好み焼きをミニチュアサイズにしたような感じです。せんべいの上にはフリーズドライされたキャベツ、エビ、天かす、青のりなど本物の具材が使われているので味も美味しいですよ。

安定した味のじゃがビーのたこ焼き味です。サクサクの触感を味わえるじゃがいもスティックなのに、大阪名物のたこ焼きの味が楽しめるので面白いです。個包装で5袋入っているので職場でのばらまき用に良いかもしれません。

大阪ならではという事で、マヨおかきはいかがでしょうか？甘い醤油ソースとマヨネーズで甘辛い味に仕上がっているおかきです。パッケージには大阪の道頓堀で有名なくいだおれ太郎が描かれています。お菓子の個包装にはあいうえお作文が書かれているので読みながら食べると楽しいかもしれません。

お菓子のパッケージにかなりのインパクトがあります。見て思わず笑ってしまうようなくいだおれ太郎の顔型の缶に個包装で糖衣でくるまれたボールチョコが入っています。個包装にはくいだおれ太郎の一言メントが書かれているのでお楽しみに。

大阪のお土産で面白いといったら、くいだおれ太郎サブレがおすすめです。大阪のシンボルとも言える存在のくいだおれ太郎の顔になっているバター風味のサブレで美味しいです。形だけでなく顔もリアルに描かれているので面白いですよ。

大阪ソウルフードのたこ焼き風味のハッピーターンです。通常のハッピーターンと違い、ソース味パウダーと青のりがついているので濃い目の味わいになっています。ハッピーターン好きの方であればハマるかもしれません。

じゃかりこのたこ焼き味はいかがでしょうか？じゃがりこのカリカリの触感で、大阪名物のたこ焼きの味が堪能できます。個包装には一言ダジャレみたいなものが書いてあるので、食べる以外にもお楽しみがあっておすすめです。

パティシエが考えたタコ焼き風のパイ菓子はいかがでしょうか？たこ焼きのソースと青のり、マヨネーズを使っているのでたこ焼きの味がしますが、パイ生地でかつザラメやクルミも入っているので洋風な感じもするので、新感覚のお菓子だと思います。